家事はどこまでやる?お客様に驚かれた話し
2026.02.20
先日、打ち合わせ中のお客様との会話の中で、家事分担の話になりました。
「高田さんって、家ではどんな家事をされてるんですか?」
そう聞かれたので、
普段自分がやっていることをそのままお伝えしました。
・朝食の準備、片付け
・コーヒーを入れる
・夕食後の片付け、食器洗い
・洗濯(回す・干す・畳む・しまうまで)
・お風呂掃除
・ゴミ出し(燃えるゴミ週2回、資源ごみ月1回)
・休みの日の晩ごはん作り
・休みの日に娘とお風呂
・ペレットストーブの手入れとペレット補充(冬のみ)
・加湿器水補充と手入れ(冬のみ)
・庭の水やり
するとお客様から一言。
「えっ…めちゃくちゃやってますね!」
正直、自分としてはできることをやっているだけなので、その反応に少し驚きました。
家事や育児って、細かく見ていくと100種類あるそうで、
それを見える化したのがこの表です。

この表と自分がやっていることを照らし合わせてみたら、私が主にやっているタスクは29個。
圧倒的に妻が抱えているタスクの方が多いことに気がつきます。
我が家は共働きで、子供は小学1年生です。
だからこそ家のことは、「どちらがやるか」ではなく、
「できる方がやる」
「気づいた方がやる」
いつの間にか自然とそんなスタイルになりました。
よく「家事を手伝う」という表現を聞きますが、私はこの言葉に少し違和感があります。
ずっと実家暮らしだった方は別として、一人暮らし経験のある男性は、掃除も洗濯も料理(⁉︎)も全部自分でやっていたはずです。

それが結婚した途端に「家事は奥さんがやるもの」になって、男性は手伝う側になる…
同じ家で一緒に生活しているのに、私も結婚当初は「手伝う」という感覚が少なからずありました。
でも、家事は「誰かの仕事」ではなく、家族みんなの暮らしを支えるものです。
だから、どっちが得か損か、どっちが多くやっているか
そんな発想ではなく、家族が気持ちよく暮らすために、お互いがバランスよく自然とやる。
それが一番心地いいと感じています。
ここまでいろいろ書いてきましたが、大前提としてあるのは妻へのリスペクトです。
・毎日の美味しい食事
・家の中の掃除
・細やかな気配り
妻も働いている中、これらを継続するのはどれも簡単なことじゃないはずです。
だからこそ、私もできることをやっているのですが、その積み重ねが良いバランスにつながっていくんじゃないかなって思います。
実際に家事をしていて、良かったことがたくさんあります。
① 夫婦関係が良くなる
お互いの大変さが分かるので、自然と感謝の気持ちが生まれます。
② 娘との時間が増える
一緒にお風呂に入ったり、髪の毛を乾かしたり、洗濯物を畳みながら話したり。
何気ない時間がとても大切な時間になります。
③ 家の使い方が分かる
これは住宅営業として大きなメリットだと思っています。
・洗濯動線
・収納の位置
・キッチンの使い勝手
実際に使う側の視点で考えられるようになりました。
そして、家事をする中で強く感じるのは、
「家のつくり方ひとつで、家事の負担は大きく変わる」ということです。
例えば
・洗濯機から干す場所までの距離
・乾いた洗濯物を畳む場所、しまうまでの動線
・キッチンからゴミ箱までの動線
・収納の取り出しやすさ
・回遊できる間取り
などなど
こうしたちょっとした部分で、日々のストレスが大きく変わってきます。
ですので、私は打ち合わせの中で、家事や育児といった日々の暮らしの話を大切にしています。
間取りは単なる図面ではなく、日常生活そのものだからです。
今回お客様に、「そんなに家事やってるんですか!」
と驚かれましたが、家事の経験は「本当に住みやすい家」をお客様にご提案するうえで、間違いなくプラスになっていると感じています。
これから家づくりを検討される方は、ぜひ一度、家事分担についてご夫婦で話してみたり、どうすればお互いが楽に気持ちよく家事ができるか、という視点で考えてみることをお勧めします。
きっと、間取りの見え方が変わってくると思いますよ。
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高田
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