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コラム

注文住宅で選びたいおすすめの無垢材一覧

2020.10.15

無垢材と合板の違い

家の中でいつも触れ合う場所となる足下のフローリングは、家を新築するにあたって家の印象を大きく左右するため、フローリング選びは重要です。木には様々な種類があり、木によって特性が異なりますが、住宅の場合に使用される素材には大きく分けて「合板」と「無垢材」と呼ばれるものがあります。そもそも合板と無垢材の違いが分からないという方も多いと思いますので、まずは合板と無垢材の違いについて解説していきます。

合板とは
合板フローリングは、複数の板を接着剤で貼り合わせている床材のことで、重ねた合板の上には、厚さ0.3mm~3mm程度の薄い木の板や、プリントシートなどの化粧材を貼り付けています。合板と合わせると12mmから15mm程度になるものが一般的とされています。合板と無垢材が見分けにくい一つの理由としては、この薄い木の板を天然木を使うことで、あたかも自然な木目を演出することができるためです。

メリットとしては、床材の色や模様が均一であることから、統一感が出るのは合板フローリングの特徴です。木材の伸縮がほとんどないため寸法の安定性が高く施工しやすいという点です。

デメリットとしては、薄い木の板を接着剤で貼り合わせているため、接着剤の使用量が増えますが、これにより人にとって有害な物質が増えることです。中でも接着剤に入っているホルムアルデヒドという化学物質が健康に害を与える代表的な物質として挙げられていましたが、現在ではホルムアルデヒドが入っていない接着剤や、排出量を抑えた接着剤などが使用されていることが多いですが、健康面を気にする方にとっては不安が残る所でもあります。

無垢材とは
無垢材とは天然木から取り出した木を一枚の板にした自然素材のことです。無垢フローリングの素材にはオークや、ロックファーといった固めの木材や、柔らかいマツやシンゴンなど様々な種類があります。表面の加工方法にはオイル仕上げと呼ばれる自然塗装や、着色塗装で元の木材よりも濃い色にすることも可能です。

メリットとしては、自然素材の風合いや肌触りが魅力的で、無垢材は断熱性があるため足の裏の体温を奪われにくく、全身の冷えを防いでくれます。また、木材が衝撃を吸収してくれるため、無垢フローリングにすると足が疲れにくいです。長い時間を過ごすリビングや、はだしで過ごすことの多い子供部屋などに適しています。

デメリットとしては、無垢フローリングの床材は色合いや木目が1本1本異なるため、フローリングを貼る際には事前に床に張る順番を決める「仮並べ」という作業が必要になります。そのため合板フローリングと比べると施工に手間と時間が掛かかります。ウレタン塗装をしていない分、木材の質によっては温度や湿度の変化で反りや伸縮が出ることがありますがこれも自然素材ならではの味とも言えます。

無垢材=健康とは限らない


無垢材といえば自然素材というイメージがあり、健康的な素材という印象をお持ちの方も多いと思いますが、無垢材だからといって必ずしも体に害がないとは限りません。

ウレタン塗装が施された無垢材は素材本来の持ち味を失う

無垢材は本来、無塗装の場合、無垢の木が空気中の水分を吸ったり、吐いたりすることで、膨張と収縮を繰り返しています。この無垢の木が呼吸することを調湿効果と呼びますが、調質効果によって室内のカビ菌の繁殖を抑制し、アトピー・ぜんそくを緩和させる効果があります。しかし、住宅会社によっては使用する無垢材にウレタン塗装がされてあるものを使用しているケースも多く、そのことによって調湿効果が損なわれ、無垢の木が空気中の水分を吸いにくくなります。ウレタン塗装を施すことによって、木の変形が無くなり、汚れにくいというメリットはありますが、本来の良さを失ってしまうため、当社で使用する無垢材は、ウレタン無塗装が基本となっていて、無塗装の無垢材ならではの香りや、風合いを感じることができ、室内の湿度調整もしてくれるため、身体に優しい木材となっています。

無垢材でも安全とは限らない

防虫・防カビのために薬剤が加圧注入されているものがあり、薬剤の中には人や環境に有害な物質もあるため、全ての無垢材が安全であるとは限りません。当社では薬剤の加圧注入をしていない無添加無垢材を採用しているため、安心・安全な無垢材となっています。

当社で使用できる8種類の無垢材の特徴

インドネシア松(インドネシア産)

マツ科の針葉樹。中程度の硬さで、柔らかな木目が特徴。色は黄白色で上品な色合いで、樹脂に富み、耐水性があるので、内装用材・家具材など広い用途に使用されています。特にA級品を厳選して使用しています。

シンゴン(インドネシア産)

マメ科の広葉樹。木質は軽く、適度な柔らかさと温かさが特徴。色は淡い黄白色で、木目は直通、その見た目から南洋桐とも呼ばれています。化学物質が少ないため化学物質過敏症の方にも最適で、人に優しい床材です。

ロシアンパイン(ロシア産)

マツ科の針葉樹。別名アカマツとも呼ばれていて、色が明るく、節が多いのが特徴。心材は赤褐色、辺材は淡黄白色となっていてます。

ラジアタパイン(ベトナム産)

マツ科の針葉樹。色は黄白色で植林材として広く栽培されています。ニュージーランド松の建具と同じ樹種でもあります。

ミルキーメープル(ベトナム産)

カエデ科カエデ属の落葉広葉樹。心材、辺材共に白色から黄白色で、硬質で木目が細く縮み杢が出るのが特徴。古くから楽器材として使用されています。

アカシア柿渋塗装(ベトナム産)

マメ科の広葉樹。材質は硬く、心材は濃い茶色、辺材は白色の濃淡があり、色差がはっきりしている素地に、渋柿塗装を施しています。渋柿塗装は、水吹きや強い摩擦により色落ちします。

オーク(中国産)

ブナ科コナラ属の落葉広葉樹。硬質で重厚、はっきりした木目が特徴。辺材は黄白色、心材は黄褐色から灰褐色。小節、色差があります。

ロックファー(ベトナム産)

シクンシ科の広葉樹。心材は褐色または黒褐色で、色調に差があり、別名アジアンウォールナットと呼ばれていて、硬くて重厚感のある床材です。

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