建材の安全性
2024.11.22
無添加住宅の無垢材は、一般的な輸入材のように薬剤による燻蒸処理を行っていません。燻蒸処理に使われる薬剤は、長期間にわたり室内に揮発し続け、アレルギーやシックハウス症候群の原因となる可能性があります。一方、無添加住宅の無垢材は、70℃の高温でじっくりと加熱処理し、さらに-20℃で冷凍殺虫を行うことで、自然な方法で害虫を駆除しています。まるで森の中にいるかのような爽やかな木の香り、素足で歩いた時の木の温かみや滑らかな肌触りは、生活に安らぎと癒しをもたらします。第三者機関による厳しい検査もクリアしており、VOC(揮発性有機化合物)を含んでいない事も確認されています。小さなお子様やアレルギー体質の方でも安心して暮らすことができる、安全で安心な建材です。
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