無垢の床材
2023.04.22
今回は、コラボハウスで使っている無垢の床材について紹介させていただきます。
無垢の床材にも種類がいくつかあり、それぞれに特徴があります。
今回は、クロアチアオーク、ロックファー、ロシアンパインを紹介します。
最初にクロアチアオーク。
ブナ科の落葉広葉樹。硬質で重厚、はっきりした木目が特徴です。
幅が130mmと他の床材よりも幅広で落ち着いた雰囲気に仕上がります。
続いてロックファー。
シクンシ科の広葉樹。別名アジアンウォールナットと呼ばれ、
硬くて重厚感のある床材です。
モデルハウスの1階にも採用しており、高級感ある仕上がりになっています。
最後にロシアンパイン。
マツ科の針葉樹。アカマツとも呼ばれます。
厚さが30mmと他の床材より厚く、節があるのが特徴です。
無垢材の雰囲気を一番感じることができる床材です。
同じ無垢材でも色目の違いや幅の違いなどで家全体の雰囲気もかなり変わってきます。
モデルハウスでは、実際に無垢材の触り心地や雰囲気を体感していただけます!
自分の好みはどれかをぜひ確かめてみてください。
内田
ペレットストーブの手入れはまだできていないので次回に。
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